【連載】見る専👀Ayaの場外ケアシステム #038「マセド流赤ちゃんのあやし方、クルパレクが男性健康キャンペーンの広告塔に」

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著者紹介:Aya

Xの人気アカウント2026judoを運営する、柔道ファン界隈きっての「見上手」。SNS投稿の紹介はもちろん、試合情報に関しても的確なピックアップとわかりやすい紹介が好評、ファンのみならず選手間でもよく知られる。代表選手の中には「これさえ見ていればツアーの流れがわかる」と、このアカウントをウォッチするためにXを始めた方もいるほど。

「ケアシステム」=皆さんご存じの、審判用の試合動画録画・再生システム。技の効果や反則判定のチェックなどに使用されます。正式名称“CARE(Computer Aided Replay)システム”

マセド流赤ちゃんのあやし方

パリ五輪5位のラファエル・マセド(ブラジル)。10月には、元ブラジル代表でパートナーでもあるマヌエラさん(マノエラ・コスタ:ブラジル)との間に第一子が誕生しました。先日公開されたポッドキャストでは、新米パパとしての日々が語られています。

印象的だったのは、10月のグランプリ・リマで金メダルを獲得したときの裏側。息子が生まれてすぐの時期で、毎晩マヌエラさんと交代しながら眠るという、かなりハードな生活の中で出場したそうです。通常は約1週間かけて遠征するところを、今回は3日で往復するという弾丸参戦。それでも帰宅した瞬間「(子供の成長の)何を見逃した? 大丈夫?」と、まるで3週間も家を空けていたかのような気持ちになったといいます。

2014年世界ジュニア選手権大会から第一線を走ってきたマセドにとって、「父になる」という選択は慎重に考えてきたテーマだったそう。これまでは主に女性アスリートの問題として捉えがちでしたが、ブラジルでは男性アスリートも同じように育児への責任を真剣に考えていることが伝わってきます。

ポッドキャストではこのほかにも、パリ五輪団体戦の裏話や、柔道一家で育った彼ならではの視点、家族との向き合い方など、興味深いエピソードが満載です。とても面白い内容なので、ぜひチェックしてみてください。

YouTubeにも、マセドの一時間インタビューが公開されていました。こちらも面白いのでぜひ。
>>ラファエル・マセドのインタビュー動画

ラファエル・マセド(ブラジル)

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クルパレクが男性健康キャンペーンの広告塔に

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