【月刊・嘉納治五郎師範のひとこと】第26回「形にはいろいろの種類があって、その目的次第で練習すべき形が異なるべきである。

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嘉納治五郎師範_MASTER JIGORO KANO

「形にはいろいろの種類があって、その目的次第で練習すべき形が異なるべきである。」

出典:「道場における形乱取練習の目的を論ず」
柔道1巻3号 昭和5年(1930)6月(『嘉納治五郎大系』3巻,269頁)


講道館柔道には様々な「形」があります。

以前も紹介しましたが、講道館では、師範のご存命中に「投の形」「固の形」「柔の形」「極の形」「五の形」「古式の形」「精力善用国民体育」「剛(柔)の形」の8種類の形を制定しています。同じ武道の剣道が「日本剣道形」の1種類(太刀7本と小太刀3本)なのに比べるとかなりの数と言えるでしょう。
なぜ、このように多くの種類の「形」を制定する必要があったのでしょうか。その答えの1つが今回の「ひとこと」です。

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