【インタビュー】修徳高・大森淳司監督「もっとも大事なのは自主性、稽古もオーダーも選手が考える」/第46回全国高等学校柔道選手権大会 男子団体戦

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聞き手:古田英毅

修徳高・大森淳司監督「もっとも大事なのは自主性、稽古もオーダーも選手に委ねる」

――チームプロフィール、作成から提出まですべて生徒に任せているというお話でしたが、とても面白かったです。

すみません、まだ読んでいないんです。きちんと出してくれていればそれでいいんですが。(音読を聞いて)…舐めてますね(苦笑)。本当に、もう。

――雰囲気の良さと意識の高さ、両方が見えてとても楽しみました。…東京都予選からここまではどんな稽古をされてきましたか?

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